ZOOM研究所 200-DGCAM019 セルフィー技術が生きる!リングライトの選び方
こんにちは Rawang です
ZOOM会議にパソコンで参加すると
どうしても顔が暗くなってしまう場面があります
今日はその解決方法の一つをお知らせできればと思います!
200-DGCAM019 セルフィー技術が生きる!リングライト
ZOOM会議でパソコンが必要になるとき
スマホやiPadなどは
インカメラの性能もかなり上がってきているので
ZOOMやTeamsなどのウェブ会議に使用しても
きれいに明るさを補正して映し出してくれます
それで、スマホやタブレットで会議に参加する時は問題ないと思います
ただ問題となるのは、
映し出せるコマが少ないことで
最大で9人まで映し出す事ができます
9人までの会議では問題ないのですが、
10人以上参加する場合パソコンの登場となります
他にも会議で画面を共有したい場合
やはりパソコンが必要になりますね
他にもZOOMにはブレイクアウトルーム
などの機能もありますので
それらを使用したい場合
パソコンでの操作が絶対的に楽です
ですが型の古いパソコンはウェブカメラの性能が悪く
細かいカメラ設定もできないので
どうしても写りが暗くなってしまう事があります
ですから対策として
昼間であれば、窓の前にデスクをセットして
正面から外の光を浴びて
パソコンに向かうと顔が明るく映し出されます
では、
- 部屋が暗い場合
日中以外の使用時
窓の前にデスクのスペースが確保できない場合
はどういった解決策があるのでしょうか?
サンワサプライのリングライト 200-DGCAM019
例えばこちらの製品は
セルフィーや
YouTube
などを撮影する時のことを考えて作られています
スマホやタブレット
もちろんノートパソコンを挟んで使う事ができます
最大800ルーメンで、120灯のLEDが埋め込まれているので
かなり明るいと思います
いろいろな使い方ができますので
1台準備しておいても損はないかと思います
ZOOMで友達とご飯を一緒にするときにも
暗い顔のままでは盛り上がりませんよね
照明の準備も整えておきましょう!
それではまた!
元気な毎日を!