コロナ元年 在宅の仕事を探すべく部屋を DIYでオフィスへ
こんにちはRwangです
ついに!
ついに!
完成しました。
和室の部屋を洋室の床にしてオフィスへ改装DIY
コロナウイルスが蔓延し始めて
海外から日本に帰国することを余儀なくされ
実家で在宅の仕事を探し始めるも
求人要項には
- 「自宅をオフィスとできること」
- 「背景が壁になること」
- 「インターネットが光回線であること」
などの条件があります
ということで
実家を離れて15年以上
倉庫と化していた、和室をオフィスにすべく
部屋の改装に少しづつ取り組んできたのです
とにかく物が山積みになっていたので
荷物を処分することから始めました
その後こんな状態から
40年以上経つ畳をはぐり処分し、ベットを処分し、タンスを撤去し
角材を流し、断熱材を入れて、合板を敷き
最終的にフロアタイル を貼って終了
これから机などを入れて、オフィスとして使用できるようにする予定です
壁が白いため在宅の仕事背景として使用できそうです。
実際の工事にかかった日数は4日ほどでしたが
ゴミを処分したり
他の部屋のDIYをお願いされたりなどして
2週間ほどの期間が過ぎてしまいました
でも、どの部屋も環境が整いつつあるので
これからコロナと付き合っていかなければならない世界の生活において
在宅の環境が改善することは
将来的にもメリットがあると思っています
在宅の仕事を探すべく部屋を DIYの費用と道具
和室の畳からフロアタイル 工事の費用は4万円くらいでした
今度機会があったら詳細を載せておきたいともいますが
- 40×30×3600の角材(小垂木)8本
- 1820×910針葉樹の合板6枚
- 断熱材
- フロアタイル
以上が購入したものです。
必要な道具は
- インパクトドライバー
- 丸鋸
- コーススレッド(ネジ)
- 差金
- スケール
- 玄翁
- カッター
などの基本ツールがあればできちゃいます
今回初めてフロアタイル なるものを使用してみたのですが
加工も楽で部屋も汚くならないのでお勧めできます
今回は実家だったため粘着シールタイプを使用
賃貸の場合や、現状復帰させたい時には非粘着系のものや
置くだけで無垢の床になるものなどいろいろあるようです
自分の好みや、用途、予算に応じて使い分けれますね
ちなみにフロアタイル というのはこういうものです
追加:今回実際に使用したものリンクを貼っておきます
なぜこれにしたかというと、
各社のフロアタイル を比較して
送料込みで一番安かったからです!
ちなみに送料無料!
楽天市場においてその努力が素晴らしい!
私が購入時の金額は
¥14726でしたー。
何度も言いますが送料込み
さすが売れ行きNO.1
あとは在宅の仕事を探すだけ!
見つかりますように!
それではまた!!