コロナウイルス そうだ!家でできる仕事を始めてみよう!(9-2)
こんにちは! Rawangです。
コロナウイルス そうだ!家でできる仕事を始めてみよう!(9-1)
9-1では「家でできる仕事に必要な道具」編のパソコンについて考えました。
今日も引き続き、在宅での仕事に必要な道具は何かと考えてみます!
今回のテーマは
在宅の仕事に必要な道具
-
パソコン
-
安定したインターネット
-
APP
- オフィス環境
今日のテーマは「安定したインターネット」です。
「スムーズに動くパソコン」をゲットしたら、
次に考えるのは在宅ワークの生命線「インターネット」です。
求人に出ているほとんどの在宅ワークでインターネットが使われます。
ほとんどの場合光回線が求められますが、
上り、下り共に20Mbpsあれば、ケーブルライン、ADSLなどでもOkの場合もあります。
そして、意外に盲点なのは「有線接続」が基本だということ。
パソコンを使っている場所によりますが
自分の場合は2階にオフィスを作っていますので、
有線接続する場合、LANケーブルを2階まで配線する必要が有りそうです。
ちょっと面倒ですが、良い機会なので配線する予定です。
インターネットのプロバイダー価格比較に関しては
以前に書いた記事を参照していただけたらと思います。
リンクを貼っておきますね。
「有線接続」のメリットとして、
- プロバイダーが提供するインターネットスピードをフルに活用できる
- 接続の途切れがないので安心して使える
- 仕事以外のネットサーフィン・動画鑑賞も快適になる
という理由が考えられます。
「プロバイダーが提供するインターネットスピードをフルに活用できる」ですが、有線接続と無線接続どちらの方が実効速度が早いのでしょうか?
それについては実のとろこ賛否両論があるのです。
最近の新しい無線の接続規格やそれに対応したルーターなどを使うと一般的には有線よりも速くなったりするようです。
しかし、パソコンの年式によっては
その新しい規格に対応していない場合もありますし
なんといっても安定性においてはやはり「有線接続」に勝るものはありません。
仕事や会社で使う場合には速度とセキュリティーの観点からやはり「有線接続」が推奨されます。
「安定したインターネット」
では「Welcome在宅ワーク」環境をできるところから整えていきましょう!
コロナに負けず、家でできる仕事も探していきましょう!