コロナウイルス そうだ！家でできる仕事を始めてみよう！（5）

こんにちは！Rawangです。

昨日、在宅の可能性がある仕事の求人がありました。

応募してみましたが、どうなるのかドキドキです。

さて、今日もコロナウイルス被害を受けている状況で、

逆境を打破すべく、家でできる仕事の可能性を探っていきたいと思います。

在宅の仕事として可能性がありそうな仕事

• コールセンター業務

コールセンター業務も「在宅」の仕事ができる可能性がかなり高い職種の一つとなりますねー。

もし以前にコールセンターの仕事を経験したことがあるのであれば、

環境を家に移すだけなので「できそう」と思われる方がほとんどかもしれません。

「発信」業務の場合、

ほとんどがマニュアルに沿って営業トークをしていくことだけですし、

実際通勤して働く場合でも、研修期間は短い場合がほとんどであとは実践して慣れていくと言う場合がほとんどです。

一つ問題となるのが

「モチベーション」

人間1人でやっていると、生産性が上がる仕事と、上がらない仕事がありあますが、

この「発信」業務は1人でやっていると心が折れやすい業種と言えます。

でも、それも選択次第です。発信の中にも

• 以前のお客さんに商品を紹介するもの
• 引越しの依頼を引き受ける仕事、その時にインターネット契約を勧めるもの

などすでに関係性のあるお客さんへの発信業務であれば、

ストレスがそんなにかからずにできる仕事だと言えますねー。

やはり、一度でもやりとりした事をのあるお客さんとの仕事は、グッとハードルが下がりますね。

でも、切れ目なくある仕事ですのでやはりどちらかと言うと大変なので、

その代わりに「高収入」を期待することができます「受信」に比べると収入が高いのが「発信」業務です。

「受信」はというと、基本的に

• 電話での依頼の対応、アポイントメント
• 申込受付
• 変更受付
• クレーム処理

など、基本的にかかってきた電話の種類に応じての対応ですし、

こちらも大体はナビダイヤルなどによって、同じ種類の問題が担当部署に回ってくる感じだと思いますので、原則的にマニュアルに沿って対応する役割となります。

ただ、これは経験を必要としますし、問題の種類によっては上司に相談しなければならないことも多数ありますので、

在宅での勤務に関してはその辺が難しいかもしれませんねー。

まあでも、これは会社側が考えることなので。

受信は部署によって忙しい場所と、そうではない場所があそうです。

◆結論◆

コールセンターの業務は「家でできる仕事」になりやすい部類。でも経験値が必要なので今できるうちに研修を受けると、将来の可能性が広がりやすいかも！　　　基本的に高収入を狙える仕事なのもポイント！

 

 

では今日も頑張っていきましょう！