コロナウイルスいつまで続く?「節約するためにできる事」の具体的な方法(6)
こんにちは Rawangです!
なかなか朝晩の寒さが抜けませんね。
エストニアにいる友達もまだストーブつけていると言っていました。
今年の5月の気候は世界的に寒いみたいですね。
では今日も続きを書いていきます。
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コロナウイルスいつまで続く?「節約するためにできる事」の具体的な方法
- 家の中に売れるものがあるか探してみる
- 実際に売る方法
6番目の実践している方法は、つまりいうと部屋の整理整頓とオフィスへの改造を進めて行っているので、不要物を捨てるつもりで売りに出すことを検討できます。
自分もそうだったのですが、家の中を整理してみると
- 今となっては古すぎて高く売れそうなもの(プレミア狙い)
- 通常だとゴミになって有料処分するものが無料もしくは収入となる
と言った具合に、不要物を売る方法を知っておくと各方面で節約になります。
- 今となっては古すぎて高く売れそうなもの(プレミア狙い)
実際にあったのですが昔の車の部品をストックしていて、軽く15年くらい経過してい流ものが今だからこそオークションで高値で取引されていました。
他の不用品と合わせてそのうち売りに出そうと思っています。
自分では価値がないと思っているものでも、市場に出してみると思わぬ価値がつくものもありますし、何より自分の家の不用品が少なくなってスッキリ整頓されていくと、次に何かしようと思うことやできることが増えていきますのでお勧めの方法です。
他にも未使用で使用する見込みのないものなども、この機会に整理しています。
例えば、車庫に眠っているタイヤとホイル、ホイルもアルミ製であれば車の解体屋さんやタイヤ中古車販売屋さんなどで買い取ってもらえる可能性が高いです。
他にも鉄屑、昔の携帯電話、パソコン、使用済みの車のバッテリー、工具なども買い取ってもらえる場合があります。
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通常だとゴミになって有料処分するものが無料もしくは収入となる
そして何よりも重要なのは、無料で引き取ってもらう、もしくは売れるとなると、
かかるのは手間だけで費用はマイナスになりません。
大型ゴミのシールや、ゴミ袋を買わなくてはならない日本の現状のシステムにおいて、
家の整理=有料
という図式になりがちですが、その無駄な費用を無くすることができます。
もしくはプラスにすることができます。
もし、この方法が続けられそうであれば自分の仕事にすることもできます。
これこそ、コロナウイルスの流行する現代において「在宅」の仕事への第一歩になる可能性も大ですね。
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実際に売る方法
有名どころでいくと
などがありますが、地元の回収業者や不要物引き取り業者などに引取の値段を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
自分の場合、不要物を売って得たお金で、
- 自分の部屋をオフィスに改造したり、
- パソコンのアップグレードを図ったり、
- スキルを学ぶ費用
などに当てています。
では、毎日ストレスがかかる生活ですが協力して乗り切っていきましょう!
それではまた!