Yuuki's blog 海外生活経験からのつぶやき

2006年より海外生活継続中、海外の生活のあれこれ

コロナウイルスいつまで続く?「節約するためにできる事」の具体的な方法(3)

こんにちは!Rawangです!
今日もシリーズ記事の3つ目を書いていきたいと思います。

 

 

今日の記事からわかることは

コロナウイルスいつまで続く?「節約するためにできる事」の具体的な方法
  • 通信費の見直し (格安SIMに変更、価格の安いWi-Fi会社に変更を考慮)

 と言うものです。

 

コロナウイルスによって生活環境がガラッと変わってしまった方も多くおられることでしょう。

多分に漏れずRawangもその1人です。

海外から日本に帰国せざるを得なくなって、コロナウイルス収束待ちです。。

 

実家に帰ってきて家計の見直しを迫られる毎日。

そこで、通信費に項目を絞って考えてみます。

 

現在のところ自分の家は光回線になっておらず、

実測で10−12Mbsで安定しています。

携帯電話というと、日本にいる事が少ないので携帯電話の番号は持っていません。

代わりに、

「スマ〜トーク」

「スカイプアウト」

を併用して国内外の連絡先と連絡をとっています。

 

いろいろリサーチした結果、シェアできる情報があったので、書き留めておきます。

 

スマートフォン・携帯電話

条件となるのは

  • 解約しやすい
  • 月々の料金も安い
  • 最低限普通に使えるくらい繋がってくれればいい

というものです。というのも自宅での仕事やテレワーク をメインとしてやっていこうと思う場合、自宅のWi-FiとオフィスのWi-FiさえしっかりしていればSNSなどを使ってコミュニケーションする事がほとんどの今の時代困ることはありません。

この条件を念頭に検索してヒットしたのが、

 

 『ジャストフィットシム』というもので格安SIMの老舗であるbーmobile が提供しています。

1番目の条件に当てはまる「いつでも解約できる」

2番目の条件に当てはまる「月々990円から」

3番目の条件に当てはまる「格安SIM老舗が提供している安定の繋がり」

とぴったり当てはまりました。

 

なので090もしくは080の携帯電話、SMS、音声月を検討する場合はこのプランにしようかと思います。

大手からの変更をする場合、かなりの節約になるので在宅が多くなったという人にはかなりおすすめのSIMとなっています。

 

 

 

そのほかに、先ほど紹介した楽天がサービスを提供する

ip-phone-smart.jp

これはクレジットカードがあれば、基本料無料で申し込めるサービス。

使用量も使った分だけというとても良いサービス。

残念な点は

SMSが利用できない

インターネット回線がないと使用できない

というもの。

主に自宅やオフィスのwi-fi環境での使用をお勧めします。

 

海外と連絡を取りたい場合には、

「スカイプアウト」が便利。

www.skype.com

もちろん国内電話とも通話できます。

こちらもウェブアプリなので安定したネット環境が必須。

こちらもSMSには対応していません。

 

国を選んでパッケージを購入することでさらに安く電話できます。

こちらも基本料金などはかかりません。

 

 

 

価格を抑える事ができるWi-Fiサービス会社

 

結論から言うと、光回線サービスであればある程度満足できると思います。

もちろん家で4K,8Kの動画を視聴したりなんて言う場合にはスピードと安定が求められますが、、

正直なところ、専門家に頼んで安いサービスを見つけてもらいましょう!

価格.comは有名な比較専門サイトで、何から何まで比較して検討する事ができますよ。

kakaku.com

狙い目となるのは新規でサービスを提供する会社。

お客さんを獲得するために出血大サービスをしているところが多いので注目です。

 

一つ注意点は、解約時期を確認しておくと言う事です。

ほとんどの会社が12ヶ月、24ヶ月、など決められた期間使用することを条件としているので、よく確かめましょう。

価格.comの機能には

「2年使用した場合の月々平均支払額」

「5年使用した時の月々平均支払額」

など、並べ替えて比較する事ができますので検討する材料になります。

 

 

在宅で余している時間を有効利用していきましょう!

コロナウイルスに負けないように頑張りましょう!

 

それではまた!