東南アジア不思議果物 ナンカン?CEMPEDAK?
こんばんは、Rawangです。
今日は東南アジアの日本ではほぼ知られていない果物を紹介!
ご存知のように、トロピカーナカントリーでは、
ドリアン、マンゴスチン、マンゴー、パパイヤ、ランブータン、スターフルーツ、
などなどたくさんの果物が家の庭先で収穫できます。
日本の生活からするとどれも贅沢な食べ物ですが、
熱帯の国では普通のことなんですねー。
そのかなでも不思議なフルーツである「CEMPEDAK」これはマレー語読み。
広東語ではナンカンというらしいです。
まずは写真をどうぞ!
ね?
不思議ですよねー?
一つの実からこんなにも収穫が、
それも値段は300円弱から。
さらに不思議なのはこのフルーツは幹から果実が生えるタイプで、
地面から1メートルくらいのところに実を付けます。
やっぱり不思議。
味は、独特ですが柿の味をめちゃくちゃ濃くした感じ?
人によって表現は異なるかもしれませんが。
東南アジアに行くことがあったらぜひ試してみてください!!