海外旅行 SIMカード利用法 シンガポール旅行には「hi! Tourist」を空港でゲットせよ
超暑い季節となっているマレーシア、シンガポールの今日この頃
日本では春の訪れを感じられる季節となっていることでしょうけれど、
この地域は「死ぬほど暑い」!!
旅行に来るのであれば6月以降がいいかもしれませんねー。
さて、シンガポールに旅行に行くときには
・シムフリーのスマホ
・空港でゲットできるSIMカード
を旅のリストに入れておきましょう。
最近は日本でもシムフリー携帯が1万円以下で買えるようになったので、
旅行のアイテムとして一つ持っておくのも賢い選択かもしれませんね。
2017年3月現在で1シンガポールドルは約80円ほどです。
シンガポール旅行でお勧めしたいのは、
「hi! Tourist」
と呼ばれている格安SIMカード。
使い方は簡単で、シムフリーの携帯にカードを挿すだけ。
2017年2月に行った時には15ドルで4ギガ、5日間の使用期限のものを購入しました。
旅行中に5日間で4ギガ使い切るのは至難の業、つまり十分なデータ量ということになります。
さらにシンガポール国内の電話も500分の無料通話がパッケージになっていて超便利。
ラインもWhatsAppもwecatでも通話できますが、電話回線があるのは心強い。
パッケージの中身は、説明書、シムカード。
日本語ページもあります。
説明書によるよほかのプランも存在していることが分かります。
30ドル、50ドルのプランですが、
いずれも10日間の使用で、14GBもしくは20GBとなっています。
購入できる場所はたくさんありますので、
インフォメーションに行って聞くか、
チャンギエアポートの場合、スターバックスの近くにある
「RHB BANK」のカウンターで購入できます。
よく見ると、ガラスのボードに「hi! Tourist」のステッカーが貼ってあって、
購入できる場所であることが示されています。
もちろんシンガポール国内はどこでも接続可能です!!
マレーシア、シンガポールへの旅行には感染症予防のフマキラー「おすだけベープ」を携帯すべし!!
今年の日本の秋の日本は暖かいですねー。
こんにちはRawangです。
秋の行楽真っただ中の9月末ですが、
マレーシアやシンガポールにお出かけという方もいらっしゃることでしょう。
2016年9月26日の為替レートは24円半ばということで、
かなりお得に旅行化できます。
マレーシアに滞在するようになって8年が過ぎますが、
8年間で一番の円高、マレーシアリンギ安ということになっています。
旅行にしても買い物にしても、投資するにしても今がお得ですね。
しかし、最近気を付けなければならない問題もあります。
ニュースにもなっていた「ジカ熱」や「デング熱」などの蚊を媒介して感染する病気です。
特にシンガポールでは国中で厳しく対策が施されているにもかかわらず、
大量発生してしまいまいました。
日本人の旅行者としても気を付けなければならない問題ですね。
屋外では対策するにも限度がありますが、
ホテルの部屋に入ったり、友人宅に入出する時には
フマキラー「おすだけベープ」を持参しておくといいです。
[rakuten:at-life:10102414:detail]
マレーシアの家で使っていますが、
マレーシアの蚊にも絶大な効果を発揮します。
ほかのメーカーのは使用したことがありませんが、
ひとプッシュするだけで一晩安心して寝ることができるので重宝しています。
これから冬に向けて、日本では蚊がいなくなり安全になりますが、
東南アジア以外でも、季節が違う海外に行くときには、
蚊の予防対策品を携帯することをお忘れなく!!
[rakuten:marutaro:10553546:detail]
日本の短期滞在(1-2か月)にはso-netの0 simという選択肢がおすすめ、音声付でも最安値の月額700円
2016年夏から秋にかけての北海道は台風被害で大変です。
気温も例年より下がっている感じがするので旅行計画しておられる方は防寒をしっかりと。
こんにちはRawangです。
9月の初めまでマレーシアに滞在していましたが、
今年は世界的に異常気象なのか、猛烈な暑さが続いていました。
そして北海道に帰ってきてみると
「寒い」
到着した次の日は雨のせいもあってかすでに15度。。。。。
天気のいい日はまだ暖かいんですけどねー。
さて、日本に帰ってくると通信手段がまず必要ですね。
海外に長期で滞在しているひとが短期帰国する時に一番の問題となることの一つではないでしょうか?
数年前に比べるともちろん便利になってきていますが、
逆に種類が増えすぎてどれを選べばいいのかわからないということにもなります。
今回はRawangの個人的経験上もっともお得と思える方法をご紹介します。
Simフリーのスマホを使っていることを前提としています。
日本での連絡手段の選択肢としては、
・日本の携帯キャリアを残しておく(ドコモ・au・ソフトバンクなど)
・プリペイド式のSimを購入する
・Wi-Fiルーターをレンタルする
などがあげられるでしょう。
実家やオフィスにWi-Fiがあるものの、外出時に、もしくは空港についた時点で使える連絡手段がないと困ることもありますよね。
ざっくり話しますが、個人的リサーチの結果、
どの方法でも毎月2000円から3000円ほどの費用が掛かります。
唯一の例外を除いては!
その例外とはso-netが提供している0Simというものです。
これは初期費用3000円(税別)を除いて、
毎月の基本使用料が0円で499MBまでのデータを使用できる
という画期的なプランです。
つまり、ラインやwechat,whatsappなどデータを使用するアプリでのコミュニケーションや、ウェブサイトの閲覧なども含め毎月499MBであれば費用を払うことなく使用することができます。
日本に短期滞在する人にとってはかなりおいしいプランです。
唯一の問題点は最後のデータ通信から、3か月以上使用しないと自動的に使えなくなってしまうということです。
3か月以内に一度は日本に戻る人、
もしくはスマホの予備がある人などは、
日本にいる家族などに3か月に一回はデータ通信をお願いするという手もありますね。
0Simではドコモの回線を使用しているため、
カバーエリア、速度ともに満足できるレベルにあります。(個人的使用経験による)
個人の旅行や里帰りなどの場合ラインなどのアプリで対応できますが、
ビジネスなどの連絡手段が重要度を占める帰国の場合、
やはり電話回線を用いる安定した通信手段が必要です。
この場合でも0Simが最安で申し込めるプランの部類に入ります。
音声付きを申し込んだ場合でも、月額何と700円からです。
そのあとは使用した分だけ支払う仕組み(30秒20円とちょっと高めではありますが)
もちろんSMSやデータ通信にも対応しています。
1年間の使用量の最低金額計算は初期費用3240円の後、
データ通信だけの場合0円×12か月=0円。
音声付きSimの場合700円×12か月=税込みで9072円となります。
用途に合わせて選びましょう。
ちなみに、2016年9月時点では0Simは申し込みが限定されています。
0の付く日、10日、20日、30日、に限定されています。
10月以降の申し込みについては調整中とのことでした。
ノートパソコンのマザーボードが使用中に死亡
ご無沙汰していますRawangです。
日本に一時帰国して10年ぶりに春を満喫しています。
同じく10年ぶりに「山菜」を食べて感動!!
やはり日本の春はいいものです。
幸せに感じていたら、短期滞在用に持ってきていたASUSのPCが・・・
使用中に「ブチッ」という音とともに電源がオフに。
その後何度試してもファンは一時的に回るものの、起動しない。
メモリーやHDDなどを外して単純なBIOSを起動させてみるものの変化なし。
というわけでマザーボードの交換を考えましたが、
ヤフオクで7000円。
過去の履歴を見るとパソコン本体の中古品が5000円で落札されていました。
この時点で修理する気が失せてしまいましたねー。
というわけで新しいパソコンを物色中です。
現在は借り物のPCで作業中です。
Macbookの8万6千円か
FRONTIER(フロンティア)のi56300HQ搭載の7万8千円か、
はたまた割り切ってDellのInspiron 11 3000シリーズ4万1千円か、
悩み中。
セカンドパソコンとしての用途なのでサイズの小さ目な軽量のを選びたいと思っています。・・・今のところ。
東南アジア生活費ランキング マレーシアは生活費が安いという結果に
こんにちはものすごい暑い毎日が続いているマレーシアです。
ブログ国アクセスしてくださってありがとうございます。
さて、日本の経済もあまりぱっとしないようですが、
世界どこを見ても好調なところはないようですね。
海外で仕事をする人も増えてきているようですし、
旅行は滞在費が安い東南アジアに人気が集まっています。
先ごろ2016年2月末のニュースによりますと、
「世界の都市、生活費が高いランキング」が発表されました。
東南アジアだけに絞ってみてみると
1位、シンガポール
2位、ブルネイ
3位、ミャンマー
4位、カンボジア
5位、タイ
6位、ベトナム
7位 マレーシア
8位、インドネシア
9位、フィリピン
という結果になりました。
アジア40カ国でみた場合40カ国の中で28番目となったようです。
結果からわかるのは、
やはりマレーシアは物価が安く暮らしやすいということですね。
意外だったのはミャンマーの第3位。
最近になって開国した国であるにもかかわらず生活費が高いとなっています。
やはり資源がまだ乏しく開発されていない国の生活費を押し上げているのでしょうか。
反対にシンガポールは経済発展を遂げ、
物価も東京並み。
きれいさも日本並み。
経済は日本以上といったところでしょうか。
治安がいいので安心して旅行を楽しむことができるのも魅力です。
マレーシアは2016年2月末の時点で
リンギ―円が26円台後半です。
リンギの最安値が24円台ですから、
旅行や移住に今がお勧めといえるでしょう。
FREETEL「Priori 3S LTE」 2016年2月12日に発売決定!
マレーシアでも2016年2月には寒くなる予報だそうです。
今は毎日40度近いですが・・・ほんとでしょうか?
Rawangです。
前回の記事でも紹介した「フリーテル」の新型機種
「Priori 3S LTE」の発売日が決定しました。
機種の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
発売日は2016年2月12日
HPの情報によると予約が殺到しているらしく、
初回生産予定の数量に対して予約がほぼ満杯になっているとのことで、
発売日に入手するためには早めの予約が必要のようです。
前回もお伝えしましたが、一番のウリは
電池パックの容量が普通のスマホの2倍あるということ。
つまり現在お使いの機種で1日しか電池が持たないとしたら、
2日使えるということ。
文字で見る限りその差は小さいように見えますが、
実際にスマホの電池の容量を気にしながら使っている人は多く、
充電を面倒に感じている人も多くいます。
その点、「Priori 3S LTE」は、
ヘビーユーザーにも、
ライトユーザーで電池の容量のためにガラケーにしようかなー、と思っている人にも
お勧めの1台となっています。
もちろん電池ばかりではなく、
5インチのディスプレーがさらに鮮明になり、
ROMとRAMの容量も2倍になり、サクサクごきます。
使ってみてのレポートもしたいと思っていますし、
海外での使用についてもレポできればと思っています。
お楽しみに!!
FTJ152B-Priori3S LTE 2016年2月発売予定のスマホを予約購入してみた!!
夏真っ盛りになってしまったマレーシアです。
かなり暑く毎日35度を越しています。暑いではなく熱いです!
さて、年も明けた2016年、
以前にも購入したことがあるスマホメーカー「FREETEL」から
新しいスタンダードタイプのスマホが新発売されます。
FTJ152B-Priori3S LTE
というモデルでかなり前評判が高まっています。
今回の「FTJ152B-Priori3S LTE」の最大の特徴は何と言っても
バッテリーの駆動時間が長くなったことにあります。
4,000mAhでヘビーユーザーが一日使っても、
2日目も十分に使えるとのことです。
今までスマホの最大の泣き所であった電池の消耗による
充電のめんどうを解消したものであり、
駆動時間の短さのためにガラケーを使っていた人たちにも朗報です。
今回もどうやったら一番お得に購入できるかを検討しました。
結果、日本国内で使用する目的でSIMカードとセットで購入の場合であれば、
フリーテルのHPからの予約購入がお得です。
フリーテルでは3000円オフキャンペーンをしていますし、
HPからの購入の場合設定もしてくれるため価格の観点からもお得ですし、
面倒も少ないため総合的にお得です。
ですがもし、海外での使用を考えているのであれば
「ヨドバシカメラ」での購入がお得です。
消費税込みで19000円を超えますので10%ポイントバックで
1900円以上が返還されます。
さらに全国送料無料のためお得です。
用途に合わせた使い方が求められますね。
さて、気になるスペックですが、
カラー マットブラック / パールホワイト / ネイビー
サイズ
高さ :144.0mm
幅 :72.0mm
厚さ :9.4mm
重量 約161g
OS Android5.1
ディスプレイ(サイズ/解像度) 5.0inch/1280×720(HD IPS)
CPU MT6735P Quad Core1.0GHz 64bit
メモリ
内部RAM :2GB
内部ROM :16GB
外部メディア規格
:microSD
外部メディア最大容量
:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ
メイン :800万画素
サブ :200万画素
バッテリー
容量 :4,000mAh
取り外し :不可
連続通話時間 -
連続待受時間 -
SIM※FOMAカードは利用できません
スロット数 :2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ :micro / nano
SIMロックフリー
ネットワーク(周波数帯) 2G(GSM): 850/900/1800/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)
Bluetooth Version :4.0 LE対応
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 重力センサー / 光センサー / e-compass
同梱物 製品本体 / ACアダプター / USBケーブル /保証書 / スタートアップガイド / SIMピック
となっています。
2016年2月発売となっていますが、
まだ何日なるかは明らかにされていません。
到着が楽しみです!!